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vision 私たちが目指すもの

応募をご検討中の方
への
メッセージ

当院が大切にしているのは、協調性、積極性、優しさ、思いやりなどの、人間として当たり前だけれども、難しい要素を意識して、チーム医療を行うことです。スタッフ同士がリスペクトをしあって、働きやすい環境を作っています。

また、ワークライフバランスが整っていることも重要です。年末年始の長期休暇、お盆、毎月の3連休など、休息とプライベートの時間をしっかり確保できるようにいたしました。社員旅行やレクリエーションなど、コミュニケーションとリラックスの場を提供し、スタッフ同士の結束を深める機会も設けています。これは強制ではありませんが、ありがたいことにスタッフの多くが積極的に参加してくれています。

さらに、スタッフの個々の成長支援として、1カ月に1回の定期面談を通じて、それぞれに合った目標設定を行っています。あなたのキャリアの発展を成功に導くための計画を立てていますので、一緒に努力していきましょう。あなたがチームの一員として共に働く時を楽しみにしています。ご興味のある方は、どうぞお気軽にご応募ください。

医院理念 philosophy of ODAGI TAKADANOBABA STATION CLINIC

高田馬場駅前おだぎ内視鏡・消化器内科では「胃がん・大腸がんで亡くられる方をゼロにする!」という理念を実現するために、患者様ファーストの価値観を徹底し、高いホスピタリティを提供することに尽力しています。患者様の不安を軽減し、安心安全な医療を提供するため、私たちは常に努力を怠りません。

この理念を設定したのは、若い年代でもがんで亡くなってしまうという現実があるからです。院長の大学時代の同級生や、同世代の若者も、がんで命を落としています。しかし、大腸がんは内視鏡で発見できる可能性があり、落命を防げる病気です。この現実に立ち向かうために内視鏡検査を積極的に行い、胃がんと大腸がんの早期発見率を、高田馬場エリアで一番、さらには新宿区一番になることを目指しています。

そのために必要なのが、地域で一番の実績作り、最新設備の導入、そして協力的な仲間を揃えることです。内視鏡検査の普及に向けて、新たな仲間を募っています。バックアップ体制もしっかりと整備しており、例えば技師免許を取得したい方の支援にも注力しています。学会参加費も当院から出しておりますので、向上心のある方や、先を見越して働ける方に、ご応募いただければ幸いです。私たちの理念に共感してくださる方は、ぜひ一緒に胃がん・大腸がんの撲滅を実現しましょう!

地域で一番の
クリニックを
目指して

私たちはなぜ地域で一番を目指すのか、その理由はいくつかの要素に裏打ちされています。新宿区は都市部で働く人が多く、特に現役世代の方々が「がんを予防したい」と願っています。この地域におけるがんの早期発見と予防に貢献することが、私たちの信念です。気軽にかかれる町医者があれば、もっと多くの人々を早く救えると考えているからです。

また、私たちは生まれ育った地元で開業し、地域の患者様に寄り添った温かい医療を提供したいと思っています。高田馬場が院長の地元であることも、私たちの医院を地域に根付かせ、信頼を築く大きな要因です。

新宿区は激戦区であり、ここで一番になれれば分院展開などもスムーズに進展できます。都市部で働く人々を診て、現役世代のがんを予防していくというのが、私たちの使命です。そういった取り組みが、内視鏡検査へのハードルを下げることに繋がっていると思います。

最後に、今後も内視鏡検査にどんどん対応していきますが、それだけに留まらず柔軟に拡大していくつもりです。地域のニーズに合わせて、新たな分野にも進出し、地域社会に貢献していく覚悟があります。地域の皆様に信頼され、支えられる医療クリニックを目指して、日々努力していく所存です。

実現のためには、
共感してくれる
スタッフが不可欠

私たちが一緒に働く人に求めているのは、「私たちの医院理念と使命に共感し、情熱を持って医療に取り組んでくれる」ということです。具体的な人物像としては、積極性と向上心を持ち、チーム全体が円滑にまとまるようにマネジメント力を発揮してくれる方を求めています。

医療は日々進歩しており、医療に携わる身として新たな知識と技術を学び続ける必要があります。新しいことを学んだり、時には異なる環境へ積極的に飛び込んだりする積極性。そして、人としても医療人としても成長を求める向上心は、クリニックで働いていく上で欠かせない素養だといえます。

また、当院が今後さらに大きく展開していく上で必須ともいえるのが、チームを管理・監督するマネージャーの存在です。私たちの理念である「胃がん・大腸がんの撲滅」を実現するために何が必要なのかを考え、計画を立てて、スタッフが同じ方向を向いて進んでいけるように導いていくのが、マネージャーの役割です。

誰か一人が責任を負うのではなく、スタッフ一人ひとりがマネージャーの意識を持って、医院を盛り立てていってほしいと考えています。クリニックが成長し、地域の患者さんにとって頼りにされる存在になるために、一緒に努力し、成し遂げていく仲間をお待ちしています。

Biography 院長略歴

2002年東京慈恵会医科大学附属第三病院
(初期研修)
2004年東京慈恵会医科大学附属柏病院
内視鏡科(後期研修)
2007年東京慈恵会医科大学附属病院
消化器・肝臓内科
2008年西埼玉中央病院 消化器科
2009年東京慈恵会医科大学附属病院
消化器・肝臓内科
2010年東京慈恵会医科大学附属第三病院
消化器・肝臓内科
2012年ロンドン日本クラブ診療所所長
2015年慈恵医大晴海トリトンクリニック
2016年東京慈恵会医科大学附属病院
内視鏡科
2017年東京慈恵会医科大学附属第三病院
内視鏡科
2019年医療法人みのり会
メイプルクリニック 副院長
2021年高田馬場駅前おだぎ
内視鏡・消化器内科 開業
院長 小田木 勲

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